こだわり卵のこだわり
 こだわり卵直売所はさまざまなことにこだわって卵を生産・販売しています。そのこだわりをご紹介します。

おいしさへのこだわり
こだわり卵 ■おいしさの黄身
 黄身は鮮やかなオレンジ色で、コクがあり、非常に濃厚な味わいとなっております。でも、しつこくはなく、後味はスッキリです。
 卵かけご飯が一番よくわかりますが、目玉焼きやゆで卵にしていただいても、そのおいしさがよくおわかりいただけると思います。

■弾力の白身
 白身は弾力があり高く盛り上がっています。この盛り上がりが卵の新鮮さを表しています。
 ゆで卵にすれば、食べ応えがあります。

鶏 ■高品質の卵を産むする鶏
 鶏は安定した高い品質の卵を産むとされている品種を飼育しています。その卵は体の色と同じく、いわゆる赤玉と呼ばれる殻が褐色の卵です。

 当店では初産から10ヶ月までの鶏の産む卵のみ販売しております。
安心・安全へのこだわり
 お客様に安心してお召し上がりいただけるよう、卵の生産には常に細心の注意を払っております。

■抗生物質不使用、サルモネラ対策済み
 鶏に与えるえさにはさまざまな副作用を引き起こすといわれています抗生物質を使用していません。
 一方、サルモネラ対策にも万全を期しております。

鶏舎 ■衛生管理および鳥インフルエンザ対策
 鶏舎の衛生管理および鳥インフルエンザ対策として行政から指導された処置を徹底し、さらにそれより厳しい基準の、当店独自の対策を施しております。
 定期的な鶏舎内外の清掃、スタッフの作業服・靴・道具等のこまめな洗浄は欠かしません。

 写真は鳥インフルエンザ対策として鶏舎に消石灰による対策を講じたところです。

 なお、鶏舎やその中の鶏を見せてほしいと言うお客様がいらっしゃいますが、衛生管理の観点から、申し訳ございませんがお断りさせていただいております。

■生産から販売まで
 こだわり卵直売所の卵は生産から販売まで自分たちで行います。
 昨今、食品偽装事件や人体に有害な成分が含まれる食品が販売されることがたびたび起こっておりまが、私たちはお客様の口に入るものを扱っていますので、お客様の手元に届くまですべての工程を人任せにせず、常に自分たちの目でチェックしております。

えさ、水、環境へのこだわり
えさ ■徹底的にこだわったえさ
 えさは卵のおいしさはもちろん、鶏の健康も考え、店主が6年以上の研究を積み重ね、試行錯誤のうえ編み出した独自ブレンドの飼料を鶏に与えています。現在もさらに上を目指して研究中です。

 とうもろこし、大豆などを主とし、二十数種類もの材料を配合した飼料です。
 なお、天然のミネラルを配合しており、こだわり卵にはそのミネラル成分が豊富に含まれます。
 これらの飼料は信頼できる業者から上質で確かなものを単品で仕入れております。


湧き水 ■葛城山系の恵み 天然の湧き水
 水は店の数キロメートル先に、葛城山系の天然の湧き水がでるところがあります。そこから長いパイプを引き、店舗および鶏舎に供給しています。
 ここから山の上には民家も田畑もありませんので、生活排水や農薬等が混じることは一切ありません。
 鶏にはこの天然の湧き水を与えています。

 この湧き水は大変おいしい水です。店の前にも常時放水しています(写真)。ポリタンクやペットボトルなどでお持ち帰りになるお客様も数多くいらっしゃいます。

鶏舎内 ■ストレスのない環境
 鶏は鶏舎の中で平飼いしております。鶏は広い鶏舎の中で自由に遊んでいます。いわゆる放し飼いです。
 鶏が常にケージの中に閉じ込められている養鶏場では、単なる卵を産むマシンのように扱われているように思われますが、当店はそういたしません。

 当店では歩きまわるのに十分なスペースを与え、鶏はストレスをためることなく、より自然に近い状態で飼育しております。そのため鶏は健康な卵を産むようになります。

人と手作りへのこだわり
 当店では人と手作りにこだわります。

■鶏舎・店舗
 鶏舎は店主が、いらなくなった廃材を譲り受けて、数人の仲間とともに組みあげて完成させました。店舗もプレハブ造りではありますが、廃材とホームセンターで買った材料だけで作り上げました。一部素人には難しい専門的な作業はプロにお願いしましたが、そのほとんどは店主の手作りです。店内の什器もほとんどもらい物です。

 確かに他の養鶏場様の設備の整った鶏舎や、立派な内装・外装の店舗と比べると見た目は劣ります。しかし、お金をかけて業者任せで作ってもらったものと比べても、機能としてなんら劣るところはありません。
 むしろ、手作りののんびりとした、いい雰囲気が醸し出されていると思います。

■すべては手作業で
 卵の拾い集め、洗浄、選別、検品、パック詰めまですべて人の手で行っています。(洗浄には一部機械を使用していますが)
 こう書くとお金をかけ、すべてオートメーション化された最新の設備をもつ養鶏場の方がいいに決まっていると言われそうですが、私たちはこう考えます。
 すべての作業工程で人がかかわることにより、機械ではできないことが人にはできると。
 たとえば機械ではただ卵を洗うだけ、ただ選別するだけですが、私たちは洗ったり選別している最中にも常にその日のすべての卵ひとつひとつの状態を目で見てチェックしています。卵を拾い集めている最中にもすべての鶏の健康状態を目で見て確認しています。

 ただ設備投資にかけるお金を惜しんでいるわけではなく、人がかかわったほうが良いこともあると考えるのです。

 ちなみにこのホームページも業者に依頼したものではなく、スタッフ自らが作っています。つたないホームページですみません。(あと、URLが長くてすみません。)